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第23  墓開遵行

「箱船 対 議定書その3-共産主義の実態と潰乱状態」

2023年9月20日  名も無き坂にて実施
動画公開日  2023年10月4日
12. 「この国はこのままでは、ますます腐敗してゆく」- 潰 乱 宣 告 -  2022年9月23日

1.   霊の戦いである。

 そのような霊攻撃に対して、特別な防護を受けていない人は死にます。しかし院長はその特別な防護を受けているゆえ、それらの強烈な霊攻撃があった中でも、唯一の神の御助けをいただき、進むことができた。    

 

2.   日本がアメリカから独立するために、院長は今もそのアメリカのカルトの者たちを相手に戦っている。我々はユダヤの血を引いている。ロシアの背景を持つ我々はロシア国民のためにもこの戦いを戦っている。

 総動員令を出せずにいるクレムリンは憤り、今月から銃や手榴弾の使い方を義務教育に導入した。  

 

3.   ロシア教育大臣クラフツォフの目は爬虫類の目である。こういう目を持つ者は若い世代を破壊することしか考えていない。

 共産主義から良いものは何も誕生していない。マルクスが共産主義の大元の存在である。

 

4.  「マルクスは何千もの悪魔につかれている魔物である」とマルクスの仲間であったエンゲルス自身が言った。「ツォイス(ゼウス)」、「ジュピター」、「ルシファー」はみな同じ存在を指す。

 より多くの国民の血を流すことが共産主義の真の目的である。彼らは若い世代の血を欲している。-巨大なマダニの例え-

 

5.  「プーチン大統領よ、ロシア国民はなんじのものではない。

 ロシア国民があらゆるカルト組織の鎖と支配から解放される時が来た。正義の王の御命令である。」(暁団57からの文書引用)

 

6.   院長の予告どおりに、第1にアメリカ、第2に秘密結社、第3に(安倍の)母体に潰乱状態が生じている。 

 国民が考えなおすことを阻んでいる気象庁は不正を働いている。

 ロシアでも上層部を切り落とすために潰乱状態が始まっている。

 

7.   アメリカは世界を支配下に置くことはできなかった。

 いわゆる自由の女神像、これがルシファー像である。

 傲慢な人は歴史の「時」をよむことができない。

 

院長阿南巌の訴えと宣告

8.   「岸田内閣は気違い内閣として歴史に刻まれる。」

9.   「正義の戦いには勝利の約束がある。」

10.   「我々3人の問題ではない。この問題(世紀の一件)は日本全国の問題である。」

11.  「怠慢の時代は終わった。- 墓開きの時である。先生方の声がない限りは、国民の敵とみなされる日が来る。」  

12. 「この国はこのままでは、ますます腐敗してゆく」- 潰乱宣告 - 2022年9月23日

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